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AI用語ミニ辞典

AI News Japan の記事に出てくる用語を、なるべくやさしく短くまとめた辞典です。各記事の末尾に付けている用語ミニ解説を、ここに集めています。読んでいて分からない言葉が出てきたら、ここで拾ってもらえたらと思います。

お金・ビジネス

  • IPO(新規株式公開):会社が初めて株式市場に株を公開して、誰でも売買できるようにすることです。多くの資金を集められる一方で、業績を開示する義務も生じます。
  • S-1(機密提出):米国で株式を上場するときに、SEC(証券取引委員会)へ出す申請書類のことです。最初は中身を非公開のまま出せる制度があって、これを機密提出と呼びます。
  • 株式公募:会社が新しい株を発行して、投資家から広くお金を集めることです。買う投資家が多いほど、大きな資金を調達できます。
  • 評価額:その会社にどれだけの価値があると見積もられているか、という金額です。株価や出資の条件から計算されます。
  • ポストマネー評価額:資金を調達した直後の、会社全体の価値の見積もりです。調達したお金も含めた金額になります。
  • run rate(年間換算売上):直近の売上ペースを1年ぶんに換算した数字です。いまの調子が12か月続いたらこのくらい、という見方になります。
  • 設備投資(CapEx):工場や設備、ここではデータセンターなど、長く使う資産にかけるお金のことです。
  • 価格戦争:競合どうしが値下げを繰り返して顧客を奪い合う状況です。利用者には安くなる一方で、各社の収益は圧迫されます。
  • サブスク(サブスクリプション):毎月や毎年など、定額を払い続けて使うサービスの形です。AIチャットも月額課金が主流になっています。
  • 内製化:外部から買ったり借りたりせず、自社で作ってまかなうことです。依存を減らして、コストや方針を自分で握れます。
  • SLA(サービス品質保証):提供側が、これくらいの品質と稼働を保証しますと約束する取り決めです。業務で使うときに重要になります。
  • 覚書(MOU):正式な契約の前の段階で、協力の意思や方針を確認し合う合意文書です。

AI・モデル

  • トークン:AIが文章を扱うときの最小単位で、単語や文字のかたまりに近いものです。料金は100万トークンあたり何ドル、という形で計算されることが多いです。
  • パラメータ:AIモデルの賢さの規模を表す数値です。多いほど高性能になりやすい一方で、動かすのに必要なメモリも増えます。
  • マルチモーダル:文字だけでなく、画像や音声など複数の種類の情報を扱えることです。
  • 推論モデル:答えを出す前に、筋道を立てて考えることが得意なAIです。複雑な問題に強いです。
  • 画像生成モデル:文章などの指示から、新しい画像を作り出すAIです。
  • ミュトス級:Anthropic のモデルの最上位クラスの呼び名です。一段下の Opus クラスより高性能です。
  • AI分類器:入力された文章が、どんな種類か(危険かどうかなど)を自動で判定する小さなAIです。
  • サブエージェント:大きな仕事を分担して動く、小さなAIの作業役です。複数が並列で動くと処理が速くなります。
  • レイテンシ(遅延):入力してから結果が返るまでの、時間の遅れのことです。
  • 低遅延:処理の待ち時間が短いことです。指示してからすぐ結果が返って、サクサク使えます。
  • リアルタイム翻訳:話した内容を、その場ですぐ別の言語へ訳すことです。会議や旅行での会話に役立ちます。

サービス・製品

  • API:プログラムから外部のサービスを呼び出す仕組みです。これを使うと、自分のアプリにAIの機能を組み込めます。
  • Gemini:Google が開発しているAIモデル、そしてAIアシスタントの名前です。
  • Amazon Bedrock:Amazon のクラウド上で、各社のAIモデルを呼び出して使えるサービスです。
  • GitHub Copilot:プログラミングを助ける、Microsoft 傘下の AI ツールです。
  • Apple Intelligence:Apple が iPhone などに組み込むAI機能の総称です。
  • Private Cloud Compute:Apple のプライバシー保護型のクラウド処理の仕組みです。端末で処理しきれない重い計算を、データを守りながらクラウドで行います。
  • WWDC:Apple が毎年6月ごろに開く、開発者向けの発表イベントです。新しいOSや機能がお披露目されます。
  • iOS:iPhone を動かす基本ソフト(OS)です。数字が大きいほど新しいです。
  • プラグイン:本体に後から足せる、追加機能のことです。
  • パブリックプレビュー:正式公開の前に、希望者が試せる形で先行公開することです。
  • Apache 2.0 ライセンス:商用も含めて自由に使える、ゆるやかな利用条件です。無料で配布や改変、組み込みがしやすいです。

セキュリティ・社会

  • サイバー防衛:ネットワークやシステムを、外部からの攻撃や侵入から守る取り組みです。
  • 脆弱性:ソフトやシステムにある、セキュリティ上の弱点や穴です。攻撃者に悪用される前にふさぐ必要があります。
  • 重要インフラ:電力・金融・通信・交通など、止まると社会が大きく混乱する基盤のことです。
  • 官民連携:政府(官)と民間企業(民)が協力して取り組むことです。
  • ホワイトカラー:オフィスで事務・企画・営業などを行う職種のことです。
  • インストールベース:実際に使われている端末の総数です。多いほど、新機能をすぐ届けられる規模だといえます。
  • データセンター:大量のコンピューターを集めた施設です。AIの学習や運用の土台になります。

モジュール検証

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備忘録

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  • 第2回備忘録
  • 最初の備忘録

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